説明
集魚灯自作
夜釣りでも水面に光を当て魚イカなどを呼び寄せて釣るやり方では、集魚灯LEDが必要です、DIYが好きな方は是非やってみてください。カーバッテリー(12V40Ah)で消費電力LED投光器20W(1900ルーメン)使って論理値はやく10時間使用可能ということで、バッテリー品質、容量、劣化程度によって使用時間が変わりますので、一応参考まで。バッテリー上がってしまう可能性があるので、予備バッテリーを用意したほうがよいだと思います。
集魚テスト
LED投光器点灯テスト
点灯してから数分で小魚の群れが集まってくるのが確認できました。 30分経過するとキビナゴ、アジ、アオリイカ、サバなどのものが集まってきた。20wは従来の200w相当の明るさで、個人夜釣り問題ありませんが、業務用には向いてません。船用おすすめ商品は30w、50wの爆光ライトです。ご自分のニーズに合わせてご検討ください。
LED投光器インバーター
LED投光器インバーター選択の注意点
最近市販のインバータは安くなるため、夏場は夜釣り好きの方、車に着装おすすめします。釣り場の夜は想像以上に暗いので、充電式のランタンとガス燃料のランタンを使用される方が多いですが、LED投光器20wを利用したほうが良いだと思います。インバーターをつないですぐ点灯できるし、カーバッテリーなら気にせず長時間も点灯可能です(予備バッテリー用意おすすめ)。
※注意点
Q:LED投光器自体は家庭用コンセントでバッチリ点灯します。しかし、車でインバーターを用いるとなぜか点滅してしまいます。(1秒に一回程度)
A:インバーターは正弦波と矩形波2種類があります。
正弦波は、AC(家庭用コンセント)とほぼ同じで、出力波形がキレイな波形です。
矩形波は、電圧は同じでも、出力波形はブロック状の直線的な物です。
インバーター出力波形
上から、正弦波、矩形波(その下2つは省略)です。
LED投光器を利用するなら正弦波インバーターを使うほうがおすすめです!
注文品番 | UR-20WCWW(昼白色) |
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UR-20WCWY(電球色) | |
発光色 | ホワイト イエロー |
全光束 | 1600LM |
色温度 | 6000K昼白色 3000K電球色 |
照射角 | 約140° |
使 用 環 境 | 防雨型(IP65) |
使用温度範囲 | 0~50度 |
光 源 寿 命 | 約50,000時間 |
材質 | アルミニウム合金ダイカスト+強化ガラス |
入 力 電 圧 | AC85V~265V |
電源コード | 3m(プラグ付き) |
消 費 電 力 | 20W |
本体質量 | 約800g |
寸 法 | W180×H140×D90(mm) |
使用可能地域 | 日本 |
安全規格認証 | CE、、PSE、IP65 |
保証期間 | 1年 |